本の海・図書館を舞台に描く少年少女の青春物語「空に想う」1巻
尾形和也がサンデーS(小学館)にて連載中の「空に想う」1巻が、本日2月16日に発売された。
「空に想う」は、祖父の代理で図書館の館長を務めることになった文字嫌いの高校生・佐久良空太(こうた)と、同級生の相持心結(みゆ)を中心とした作品。課題として提出された読書感想文を嫌がる空太に、相持は2人で架空の物語を作り上げることを提案し……。創造と空想が交差する本の海・図書館を舞台に描かれる青春物語だ。
尾形和也がサンデーS(小学館)にて連載中の「空に想う」1巻が、本日2月16日に発売された。
「空に想う」は、祖父の代理で図書館の館長を務めることになった文字嫌いの高校生・佐久良空太(こうた)と、同級生の相持心結(みゆ)を中心とした作品。課題として提出された読書感想文を嫌がる空太に、相持は2人で架空の物語を作り上げることを提案し……。創造と空想が交差する本の海・図書館を舞台に描かれる青春物語だ。